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S-MoIPとは
What is S-MoIP(Seamless Mobile Inernet Protocol)?
当社は、モバイルユーザーにより快適な環境を提供するために、国内初となるエンドユーザー向けモバイルIPのホームエージェント・ホスティングサービスを 開始しました。このサービスは、「継ぎ目のないモビリティ」を提供することから「S-MoIP Service」(=シームレスモバイルIPサービス)」と呼んでいます。

「S-MoIP Service」の特徴

ネットワーク環境が変化しても、ハンドオーバー(接続が切れない)が可能です。シームレスな接続状態を移動中でも維持します(NATの制約を受けません)。
Universal Roaming社のHome Agentに一度登録すれば再コンフィグレーションの必要がありません。
通信プロコトルの物理層に依存しないため、LAN / WLAN / Cellular / 3G / W-CDMA / CDMA2000/ GSM / GPRS などの既存通信ネットワーク間で使用可能です。
IPv6なみのモバイル環境が実現します。
※ひとつのIPアドレスで、全てのネットワークに接続可能

【モバイル専門用語解説】

NAT ■フルスペル:Network Address Translation
■読み方:ナット

インターネットに接続された企業などで、一つのグローバルなIPアドレスを複数のコンピュータで共有する技術。組織内でのみ通用するIPアドレス(ローカルアドレス)と、インターネット上のアドレス(グローバルアドレス)を透過的に相互変換することにより実現される。最近不足がちなグローバルIPアドレスを節約できるが、一部のアプリケーションソフトが正常に動作しなくなるなどの制約がある。

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IPv6 ■フルスペル:Internet Protocol Version 6
■読み方:アイピーブイロク、アイピーブイシックス

アドレス資源の枯渇が心配される現行のインターネットプロトコル(IP)IPv4をベースに、管理できるアドレス空間の増大、セキュリティ機能の追加、優先度に応じたデータの送信などの改良を施した次世代インターネットプロトコル。

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Cellular ■フルスペル:cellular phone
■読み方:セルラー

セルラー電話とは、無線通信を利用した、携帯型の持ち歩ける電話機のことである。基地局と呼ばれる有線ネットワークとの中継点と電話機が無線で通信することにより、通話をはじめさまざまな通信サービスを移動しながらにして受けられる。なお、一般に、携帯電話という場合、PHSは含まないが、わざわざ「セルラー電話」と言う場合には、PHSのことも含むことがある。

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3G ■フルスペル:3rd Generation
■読み方:スリージー

第3世代の携帯電話方式の総称。ITU(国際電気通信連合)によって定められた「IMT-2000」標準に準拠したデジタル携帯電話のこと。基本的にCDMA方式を採用し(一部は改良型のTDMA方式を利用)、高速なデータ通信やマルチメディアを利用した各種のサービスなどが提供されるといわれている。2001年5月に世界に先駆けNTTドコモがW-CDMA方式による試験サービス「FOMA」を開始し、話題を呼んだ。本格サービスインもFOMAの2001年10月が最初である。

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W-CDMA ■フルスペル:Wideband Code Division Multiple Access
■読み方:ダブリューシーディーエムエー

NTTドコモやEricsson社などが開発した第3世代携帯電話(3G)の通信方式。高速移動時144kbps、歩行時384kbps、静止時2Mbpsのデータ伝送能力があり、動画・音声によるリアルタイムの通信が可能。CDMA方式を採用し、1つの周波数を複数の利用者で共有できるため、周波数効率がよい。ITU(国際電気通信連合)が標準化を進めている次世代通信方式IMT-2000の日欧標準案として提案されており、北米案のcdma2000と標準をめぐって争っている。NTTドコモの第3世代携帯電話「FOMA」はこの方式を採用している。

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CDMA2000 ■読み方:シーディーエムエーにせん

QUALCOMM社などを中心とする通信事業者の国際的な業界団体CDGが開発した次世代携帯電話の通信方式。高速移動時144kbps、歩行時384kbps、静止時2Mbpsのデータ伝送能力があり、動画・音声によるリアルタイムの通信が可能。Wideband cdmaOneとも呼ばれ、現在のcdmaOne規格(IS-95)の上位規格にあたる。cdmaOneを利用した携帯電話サービスは各国で開始されているため、無線設備・運用ノウハウを流用することができる。ITU(国際電気通信連合)が標準化を進めている次世代通信方式IMT-2000の北米標準案として提案されており、日欧案のW-CDMAと標準をめぐって争ったが、結局両案併記の形で決着した。日本ではKDDIが2002年4月にcdma2000 1xサービスを開始した。

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GSM ■フルスペル:Global System for Mobile Communications
■読み方:ジーエスエム

デジタル携帯電話に使われている無線通信方式の一つ。ヨーロッパやアジアを中心に100ヶ国以上で利用されており、デジタル携帯電話の事実上の世界標準。800MHzの周波数帯を利用する。1.8GHzの周波数帯を利用するように修正したものをDCS1800という。

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GPRS ■フルスペル:General Packet Radio Service
■読み方:ジーピーアールエス

GSM方式の携帯電話網を使ったデータ伝送技術。第2.5世代(2.5G)と呼ばれる技術の一つである。パケット単位でのデータ送受信が可能であり、通信速度は最大115kbpsと従来のGSM(最大9.6kbps)よりもはるかに高速になる。ヨーロッパや中国を中心にインターネット接続サービスが普及しつつあり、料金体系はほとんどの会社でパケット課金制が採用されている。なお、GPRSの発展技術として、EDGEという通信方式の開発も進められている。

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